防犯ガラス

窓マイスター認定店

藤田サッシ販工では窓マイスターの認定を取得しています。

窓マイスター認定店

これは、専門の研修と試験を受け、施工実績を加味して窓リフォームのプロフェショナルとして認定されるものです。

断熱化だけでなく、防音、防犯対策の提案を専門知識と経験を元にご提案可能です。

ガラスの種類・性能

ガラス・サッシ各種取り揃えております。

  • 断 熱
  • 防 犯
  • 結露制御

断熱、防犯、防音…お客様のご要望に沿った様々なガラス各種を取り扱うことができます。
リビング、浴室、和室や洋室等、用途やご予算に合った複数の方法があります。

防犯ガラス

戸建ての空き巣の侵入手口で最も多いのは‟ガラス破り”で、全体の約60%を占めます。

近年話題となった闇バイトの侵入手口としても、1階の窓ガラスを割る事例が大半であることが知られています。
ここで、どのようなガラスであればその侵入を防ぐことができるのか、ガラスの種類による防犯性能の違いを比較した表を紹介します。

よく防犯性に役立つと勘違いされやすいガラスは‟強化ガラス”‟網入りガラス”です。しかし、表のとおり防犯性能としては低く、割れやすさも一般ガラスとほとんど変わりません。
強化ガラスとは、割れた時に粒状になって割れるガラスです。破片が尖らずにバラバラになって落ちるので、割れた時にけがをする危険性が低く、浴室や吹き抜けのガラスとして使用されます。
網入りガラスとは、ガラスの中にひし形のワイヤーが入っていて、飛散防止や防火目的で使用されます。よって、どちらも防犯対策で使用されるガラスではありません。

フロートガラス(くもりガラス)などの一般ガラスは5秒~10秒と簡単に割れてしまうのに対し、防犯合わせガラスでは5分以上かかるものも

あります。


防犯ガラスにも複数種類がありますが、一番コストとパフォーマンスのバランスがよく人気なのは、防犯合わせガラス(中間膜30ミル)です。
このように、ガラスとガラスの間に破れない樹脂膜が挟まれていて既存のガラスと入れ替えも可能です。

防犯対策方法

  1. ①雨戸や窓シャッターを付ける
  2. ②窓ごと交換する(リプラス+安全合わせガラス)
  3. ③内窓_インプラスを設置(既存窓と内窓とで、鍵やガラスが2重以上になる)
  4. ④防犯ガラスに入れ替える
  5. ⑤ガラスに防犯フィルムを貼る


    現地の状況やリフォームの目的・ご予算によって最善策はご家庭によって様々です。防犯リフォームの検討では現地調査から依頼するのがおすすめです。

    防犯ガラス施工事例

    お客様へお約束します

    メリット:1

    自社10年保証付帯

    工事直後は問題がなくても、長く使用していくうちに建付けが変わり不調がでる場合もあります。当社では工事後も、部品交換を伴わない30分程度の調整や修理を無償で対応し、長いお付き合いで大切なお住まいを守ります。
    メリット:2

    親身で丁寧な対応

    同じ不具合でも工事施工者の見立てや技術によって、工事方法は様々あります。実績や経験豊富な当社では、「目先の価格だけでなく長い目で見た時にどうか?」とも考えます。皆様に安心して暮らして頂けるお手伝いをしたいので、ご希望に合わせて複数の工事方法をご提案可能です。
    提案も工事も「住む人と、使う人の心を大切に」取り組みます!
    メリット:3

    安心の価格

    自社仕入れ・自社工事店なので、リフォーム会社経由で依頼する場合の中間マージンは一切不要です。資格・許可を持たない格安店ではありませんが、安心価格で納得クオリティの工事をお約束します。

    こんな時はお問い合わせください!

    • 修理できるか知りたい
    • 防犯断熱リフォームをしたい
    • 結露しないガラスにしたい

    TEL/LINEでのお問い合わせ

    緊急トラブルの場合は休日でも対応可能な場合があります。
    県外の工事実績あり(要相談)

    0846-45-5134 
    相談・見積もり無料◎



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