今回は、事務所のドアノブ交換工事 のご紹介です。
経年劣化によりドアノブの動きが悪くなり、「開け閉めしにくい」という不具合が出ていました。
そのまま使用を続けていたところ、ドアノブはぐらぐらの状態に・・・
毎日使うドアほど、少しの違和感がストレスになりますよね。
今回はドア本体に破損はなかったため、ドアのぶの交換で対応することができました。
ドアノブの交換は、一見すると
「どれも同じで簡単に交換できそう」
と思われがちですが、実は種類がいくつもあります。
✔ 扉の厚み
✔ 扉の端からドアノブ中心までの距離(バックセット)
✔ 鍵の有無とその種類
✔ ドア側面に刻印されている品番やメーカー
これらが少しでも合っていないと、部品が取り付けできません。
今回は事前に訪問して確認し、後日交換作業を実施。
適合する部品を準備して訪問し、作業時間30分ほどで完了しました✨
| Before | After |
|---|---|
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ドアノブ交換のご相談をいただく際は、
ドアの側面(ラッチ部分)の刻印が分かる写真 を
📱LINEや📧メールで送っていただくのがおすすめです。
事前に部品の特定ができれば、
✔ 適合する部品を準備
✔ 当日そのまま交換
と、即日修理ができる可能性が高くなります。
ドアノブの不調は「そのうち直そう」と後回しにしがちですが、
突然動かなくなると、業務や生活に支障が出ることも。
藤田サッシ販工では、
🔹 事務所・店舗・住宅のドアノブ交換
🔹 廃番品や適合部品の確認
🔹 できるだけ早い修理対応
を心がけています。
「これも直せるかな?」という段階でも大丈夫です😊
気軽にご相談くださいね!
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