玄関ドアリフォーム/呉市

🚪玄関ドアの“放置しがちな不具合”にご注意!

実は…玄関ドアの不具合で最も多いのは「鍵」や「取手」
不調を感じつつも「コツをつかめば使えるから大丈夫」と、そのまま使い続けている方、意外と多いんです。

でもそれ、ある日突然トラブルが起こる前兆かもしれません⚠️


❌ 鍵が閉まらない…よりも困るのは?

「外出前に鍵が閉まらなくて困った!」
…これももちろん大変ですが、

もっと深刻なのは
👉「帰宅したのに鍵が開かない…家に入れない!」というケース。

このような緊急時には

  • ガラスを割って侵入?

  • 鍵の110番に開錠を依頼?

いずれも数万円の出費&大きなストレスになります。

🔧30年近く使っているなら、リフォームのタイミング

玄関ドアは、毎日使う場所だからこそ摩耗や劣化は少しずつ進行します。
30年を超えて使っている場合は、そろそろリフォームの検討時期です。

📝リフォームの前に知っておきたい“計画のコツ”

玄関ドアのリフォーム=ただの「扉の交換」と思っていませんか?

実際は…

  • ・周囲の壁の素材や状態

  • ・柱やランマの有無

  • ・床の段差や材質

    など、状況によって施工方法や仕上がりが大きく変わります。

つまり、リフォームは一品料理。材料が同じでも、仕上がりは職人次第!

🔨今回の施工事例:リシェントによるカバー工法

「リシェント」とは、今ある枠の上から新しい枠をかぶせるカバー工法の製品。
多くの住宅で採用でき、1日で完了するリフォームとして人気です。

❓よくある質問「扉だけ交換できないの?」

→ 残念ながら扉だけの交換は不可です🙅‍♂️
理由は…

  • ・扉と枠がセット設計になっていること

  • ・製品仕様が変わり、同じサイズの扉は入手不可なため

🚪玄関ドア完成後の変化は…

■ Before/After

📸 施工前の玄関ドア

30年以上経過した親子ドア。片袖部分にはポスト機能が付属。

📸 施工中のようす
・片袖ガラスの撤去

・古い枠の上から新しい枠をかぶせて取付

・ドアの開口を微調整しながら建て込み

📸 施工後の玄関ドア
シックで上品な木目調のデザイン。まわりの外壁とも自然になじんでいます。

今回のお宅では、片袖部分と上のランマも取り除いて、すっきりとした親子ドアに変更
開口幅はしっかり確保しつつ、色味を既存の外観に調和させたことで、上品で落ち着いた印象に。

デザインは現場の幅や高さによって、カタログ写真と完全に同じ見た目にならないこともありますが、実際の納まりや現場の構成に応じて最適なご提案をしています。

🛡工事後も安心!藤田サッシ販工の10年保証

  • ・メーカー保証に加えて自社保証付き

  • ・部品交換を伴わない30分以内の調整・修理は10年間無償対応

「取り付けてくれた業者がもう対応してくれない」
そんな声を聞くからこそ、工事後も安心して使い続けられる体制を整えています。

「住む人と使う人の心を大切に」

創業以来のポリシーを大切に、家の顔となる玄関ドアの工事にも責任を持って対応しています。
気になる不具合がある場合は、お早めにご相談ください😊

📞 お問い合わせはこちら ▶ お電話・LINE・フォーム対応OK!

 

お問い合わせ

📱 LINEでかんたん相談!

⬇⬇ タップで友だち追加 ⬇⬇


写真や図面を送ってのご相談も大歓迎です◎


📞 お急ぎの場合はお電話で!

📞  0846-45-5134

営業時間内であればすぐにご対応可能です。

📧 メールでも受付中

atsushi.fujita@fujitasashhanko.com
※返信までに数日いただく場合があります。

pagetop

Copyright (c) 藤田サッシ販工 .All Rights Reserved