今回は、雪の重みによってテラス屋根が破損してしまった修理事例です。
アルミ製の野縁(屋根材を支える骨組み部分)が大きく曲がってしまい、
屋根材がしっかり固定できない状態になっていました。

奥の野縁(アルミの骨組み部分)が
雪の影響で変形し、屋根材が浮いた不安定な状態でした。
このような自然災害による破損は、
火災保険を活用して修理できるケースも多くあります。
実際に、雪・風・雹などによる破損は
保険対象になることが多いため、
「これ直せるかな?」という場合もまずはご相談ください。
今回のテラス屋根は、昔のTOEX製。
現在は廃番となっており、当時の部材は入手できません。
しかし今回は、現行のリクシル製部材を流用して修理対応しました。

曲がった野縁を撤去したところです。

新しい材料と並べてみると、曲がっているのがよくわかります。
既存寸法を確認しながら、屋根材との干渉が出ないよう慎重に交換しています。
こうした修理で重要なのが「部材の高さ」です。
高さが合っていないと…
高すぎる → 屋根材に当たり割れや浮きの原因に
低すぎる → すき間が大きくなり強度低下の原因に
そのため、既存屋根とのバランスを見ながら施工を行っています。

新しい野縁に交換し、屋根材もしっかり固定されています。
安心して使える状態に復旧しました。
古いテラス屋根で、
「全部交換しかない」と言われるケースでも
部品形状を確認することで、代用可能な部品で
部分修理で対応できる場合があります。
・昔のメーカーで部材がない
・雪や風で曲がった
・火災保険が使えるか分からない
そんな場合も、お気軽にご相談ください。
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