某施設袖ガラス修理/東広島市

ガラスが割れるのはいつも突然のこと。けが人やその場の対処で慌ててしまうのは当然です。
そんな時、すぐ来てくれる業者さんを探して、修理金額を問い合わせて、調べて比較して・・・なんて、時間も限られる中で、大変な労力です。突然のガラス修理は藤田サッシ販工にお任せください。

ガラス破損の原因


今回修理したのは東広島市にある、施設の入口ドア横の透明ガラスです。透明で人が通れるサイズの大きなガラスでは、よくある嘘みたいな話。通行人がガラスがあることに気が付かず、間違ってぶつかって割れてしまったという状況です。
これまで、この施設ではガラス修理だけでなく、施設内の修繕があれば依頼してくださっていたこともあり、お伺いも応急処置もスムーズ。

ガラス工事のようす

依頼の連絡を受けてから応急処置まで即日対応でき、ガラスは翌日に入荷することができました。
   割れたガラスの扱いはとても危険です。プロでも気を抜かないように集中して作業を行うほど。
いくら気を付けながら作業をしていても、ふとした瞬間に指が切れるだけでは済まない、大きな二次災害が起こる可能性もあります。破損したガラスの片づけや撤去、危ない作業は私たちにお任せくださいね。

ガラスの全撤去が完了。

新しいガラスの取り付け後は、ガラスが入っていることが分かるようマスキングテープを張っておきます。ガラス工事中は特に、ついさっきまでガラスが取り付けられていなかった工事箇所なので、間違ってぶつからないよう配慮します。

枠との境目をシーリングします。(仕様によってはシーリングをしない窓もあります)

ガラスが割れた時の対処

当社では、各種サイズのガラスを在庫として保有していますので、まずはお問い合わせください。特に、外と中を隔てているガラスが割れてしまうと、雨風が吹き込んできて建物のダメージも心配。なにより、戸締りができません。そんな時には営業時間外でもお伺いできる場合があります。
強化ガラスや網入りのガラスなどは現場でのガラス切断ができず、採寸後に受注発注となる特注ガラスもあるのですが、即日修理できないときにはお見積り・採寸に伺うと同時に、プラベニヤでふさいでおく応急処置をして帰ります。

【住む人と使う人の心を大切に】同じ工事でも施工者の技術力と、気配りや心配りがどれだけできるかによって、お客様の満足度が変わりますよね^^
これって、単純に金額を相見積もりしても判断できないこと。だからこそ、依頼してくださったお客様を決して裏切ることのないよう、誠実に取り組むことを約束します。

工事が終わったその後も、困ったときは藤田さんに連絡すれば大丈夫!と、今回のようにそう思い出してもらえるように、長いお付き合いと丁寧施工をモットーにしています。

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