こんにちは、藤田サッシ販工です^^
今回は、非木造の社宅でのスチールドア修理事例をご紹介します。
「玄関ドアがきちんと閉まらない」とのご相談を受け、現地を確認したところ…
ドアと枠が擦れてしまっており、力を入れないと閉まらない状態でした。
長年の使用によってドア枠の一部がサビで膨らみ、
ドアとの間に干渉が生じていたのが原因でした。
ドア全体を交換してしまう方法もありますが、
それには枠まわりの外壁補修も必要となり、費用や工期が大きくなってしまいます。
できるだけ費用を抑えながら、機能を回復させるために──
今回は干渉している部分を削って調整する方法をご提案しました!
◎ ドアの膨らみを削って調整
◎ 鍵も同時に交換してセキュリティも向上
古くなったスチールドアでも、しっかりとメンテナンスをすれば、
高額な交換工事をせずとも快適に使えるようになります◎
玄関ドアの不具合=即交換ではありません!
藤田サッシ販工では、戸建て住宅だけでなく、非木造の建物にも多数の実績があります。
どんな建物・どんなドアでも、
「修理で直るか?」「それとも交換した方がいいか?」
しっかりと現場を確認した上で、一番コストパフォーマンスのよいご提案をいたします!
🔧「ドアが閉まらない」「カギがかかりにくい」などのお悩み
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