サッシ改修工事/東広島市

【施工事例】納屋の木製サッシをアルミサッシへ改修

ご相談内容

「納屋の窓が建付け悪くて、開け閉めがしにくい。風も入り込むし、見た目も古くなってきたので直したい」
とご相談をいただきました。

納屋は住居と違って使用頻度や役割が異なるため、“住まい用の高性能ペアガラス”までは必要ないケースが多いです。
今回はお客様のご要望や建物の使い方を踏まえ、シングルガラスのアルミサッシをご提案しました。


施工前の状況

  • ・木製のサッシが年月とともに歪み、建付けが悪化

  • ・窓の開閉が重たく、隙間風も入ってくる状態

  • ・ガラスも古くなり、割れやすい印象

📷 施工前の写真

今では珍しい、レトロな雰囲気がある木製の窓でした。(これはこれで見た目はおしゃれです✨)

ご提案のポイント

近年は住宅用の窓リフォームといえば ペアガラスが主流 ですが、
今回のように 居住スペースではない建物 では、コストを抑えつつ必要十分な性能を確保することが大切です。

そこで、
シングルガラスのアルミサッシを採用
✔ 木製よりも耐久性があり、今後のメンテナンスも楽に
✔ 見た目もすっきり、納屋に合った実用的な仕上がり

施工内容

  1. ①既存の木製サッシと枠を丁寧に取り外し

  2. ②新しい枠を取付し枠回りを補修

    元の窓の状況から、今回は左官作業が不要。コーキングできれいに納めることができました。

  3. ③新しいアルミサッシを取り付け、建付けをしっかり調整

👉 今回の工事は8箇所の窓交換作業でしたが、1日で完了!
お客様の日常のご負担を最小限に抑えてスムーズに仕上げられました。

施工後の改善点

✨ スムーズな開閉で使いやすさアップ
✨ 隙間風の心配がなくなり、納屋内の快適性も向上
✨ 外観もリフレッシュされ、すっきりとした印象に

📷 施工後の写真

お客様からも「納屋の用途にちょうどよく、開閉もラクになった!」と喜んでいただけました。

今回のポイント

用途に合った窓選びが重要
✔ 住居ではない建物なら、ペアガラスにこだわらずコストと機能のバランスを重視
✔ 長く安心して使えるアルミサッシに改修することで、将来的な修繕負担も軽減
複数箇所の工事でも1日で完了できるスピード施工で安心

藤田サッシ販工では、住宅だけでなく、納屋や倉庫などの建物に合わせた窓・ドアの改修も承っております。
「古い木製サッシの使い勝手が悪い」「建付けが気になる」などのお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談くださいね😊

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