「冬の寒さをなんとかしたい…でも、リフォームって高いんじゃ?」
そんなお悩みからご相談をいただきました。
お客様のお住まいは築50年以上の戸建住宅。
冬は窓辺がひんやり、結露も多く、暖房を強めても部屋はあまり温まらないとのこと。
今回は、LIXILの内窓『インプラス』を取り付けて、断熱と防音を兼ねた快適リフォームを行いました。
リビングと寝室の合わせて5ヶ所にインプラス(内窓)を設置。
工事は1日で完了!
壁を壊すような大掛かりな工事ではなく、今ある窓の内側にもう1枚サッシを取り付けるだけの簡単施工です。
📸リビング施工前:冬になると結露がひどく、冷気がスースー…
📸 リビング施工後:二重窓で断熱性UP!結露もなくなり快適に♪
📸廊下施工前:リビングを出るのが苦痛になるくらい冷い廊下…
📸廊下施工後:外気の温度を遮って、部屋との温度差は最小限に!
📸寝室①施工前:窓がたくさんあり、解放感があるが寒い…
📸寝室①施工後:窓からの解景色はそのままに、断熱効果UP
📸寝室②施工前:ガラス面積が大きい分、紫外線や冷気の影響も大きい
📸寝室②施工後:大きい窓もしっかり断熱できる、空気層にガス入りの複層ガラス
📸寝室③施工前:一番普及している引違窓はすき間も多く熱のロスが多い窓
📸寝室③施工後:二重窓ですき間風をしっかり遮断
今回の工事では、国の高補助率制度「住宅省エネキャンペーン2025」を活用しました。
インプラス設置は、対象の中でも特に補助金の還元率が高いリフォームのひとつです。
しかし…この制度、2025年で終了予定なんです。
来年度からは名称と補助率が変更され、現在のような高い還元率は今回が最後のチャンスといわれています。
たとえば窓4~5ヶ所のリフォームでも、
▶平均20万円ほどが戻り、通常の半額で設置できた事例もあります( ゚Д゚)
※補助金額は窓の面積に応じて3種類に分類されるので、実質負担額には多少の差があります。
取り付け後すぐに感じるのは、
「部屋の暖まりが早い!」「結露が減った!」という変化。
内窓を1枚追加するだけで、外気と室内の間に空気の層=断熱層ができるため、
冷気の侵入と暖房熱の流出をダブルで防ぎます。
また、防音効果も高まり、外の車の音や人の声がぐっと静かになります。
国の調査によると、住宅省エネ補助金を使ったリフォームの中で、
インプラス設置が一番申請件数が多いと言われています。
理由は、工事が早く・補助額が大きく・効果が実感しやすいから。
つまり、「補助金を上手に使ってすぐに快適になる」リフォームです✨
「もっと早くやればよかった!窓辺の寒さがまったく違います」
「音も静かになって、暖房費が減る理由も納得しました」
と嬉しいご感想をいただきました😊
✅ 工事は最短1日で完了
✅ 補助金でお得に快適リフォーム
✅ 2025年12月が高補助率の最後のチャンス!
3年継続してきた窓リノベ制度は年々補助率が減少し「2025年12月に申請終了」となるため、今まさに駆け込み時期です。
藤田サッシ販工では、
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